【コロナ自粛対応ダンスセラピー No.2】

I pray with you(コロナウイルスと闘っておられる医療現場の皆様に感謝を込めて)

医療現場でウイルス感染の危険にさらされながらお仕事をされている皆様 、介護現場で休むことなく介護をされておられる皆様、感謝をして一緒に感染が収まるように動きながら祈っていきたいと思います。

 

【コロナ自粛対応ダンスセラピー 黒猫のタンゴ】

日曜日、いかがお過ごしでしょうか?

私のチームでは、コロナウイルスに対応して、お家でできる楽しいダンスをyoutubeで無料配信をはじめております。
こちらは、手のひらの代わりに手の甲や肘を使う方が感染が防げると、肘や手の甲を使って踊ります。
説明付き本編は本日の10時にyoutubeで更新されます。
一緒に踊って楽しそうなら、是非本編も見て、練習してから踊ってみてくださいね^_^

youtubeは、チーム気生根で検索してみてください。

https://youtu.be/foY4n9PMCWI

【コロナ自粛対応ダンスセラピー】

私たちダンス・セラピーチーム気生根は関東の施設を中心にダンス・セラピーのセッションを月間100回くらい行っております。

今、コロナウイルスの対応でどこの施設も出入りできず、仕事が中断されています。私たちが定例でダンス・セラピーを行っている参加者、その関係者の方々。 その向こう側に感染の恐怖を抱えながらお仕事をされている皆様や、生活の心配をされながら自宅で待機されている老若男女、様々な方のお顔が浮かぶような気がします。こんな時だから、少しでも無償でお役に立てれば本望と、この後に私たちが長い年月をかけてつかんだノウハウを利用して、動画を少しづつ立ち上げていきます。 その動画を見て、ご一緒に体を動かしていただければ幸いです。

 

【チーム気生根の公開ワークショップ】

今年は3年ぶりでチーム気生根の公開ワークショップを春と秋で2回行います。
多くの皆様との出合い、再会で新たな絆を繋げられたらと思っております。
※1回目・2回目の内容は大きく異なります。また、チーム主宰の貴船自身がワークショップのファシリテーターを公開で行うのは4年ぶりとなります。この機会に是非お申込みをお待ちいたしております。

【ワークショップの内容】
◉Aプログラム
13:15 受付スタート
13:30-15:30
【ダンス・セラピーと被災者支援 】
昨年に「日本ダンス・セラピー協会」の大会で企画された内容ですが、台風19号により中止となりました。
世界的な気候変動による自然災害の多発や、今回の世界的なコロナウイルス感染の危険性など、自然が傷つき、社会が傷つき、その対応により人々の心も疲れております。
今後この疲れが心身に影響しない事を痛切に願います。
今回は、アメリカのFBF財団が東日本大震災の時に被災地のこどもたちに行ったムーブメントを伴ったプレイセラピーを参考に、チーム気生根バージョンとして行って行きます。どの年齢の方にも馴染める内容で行いたいと思います。傷つき疲れた心身を、呼吸で、声で、ダンスや動きで、自分と他人を見つめ直して元の姿を取り戻していくひと時をご一緒致しましょう。
※前半30分ほどは講義となります。

◉Bプログラム
15:15 Bプログラム受付スタート
15:30-17:30
【チーム気生根の高齢者ダンス・セラピー】
2000年から品川区内のデイサービス・センターや特別養護老人ホームで実施されてきた貴船惠子による高齢者のダンス・セラピー。2008年頃より高齢者施設で広まりはじめ、2013年にはチームを結成し、現在は月に100回ほどのセッションをチームメンバーで行っております。
介護や介護予防の現場から必要とされるその内容を紹介すると共に、実際に体験してみて下さい。
・要介護者向け(在位)
・要支援者向け(在位と立位混合)
・介護予防向け(立位)
とありますが、実践理論は同じものを利用しております。
今回は、参加者の様子を見ながら、立位と在位を混合させて行います。
※前半30分ほどは講義となります。

◉Cプログラム
18:30 Cプログラム受付スタート
18:45-20:40
【ダンス・セラピーを体験してみよう!】
ダンス・セラピーを体験してみたいとのご要望をよく受けます。
ダンス・セラピーといっても、技法は様々あり、また行うダンスセラピストの個性も反映されるため、一度ダンス・セラピーを受けても、それが全てであるとは言えません。
今回は回想法やファンタジーセラピーの技法を取り入れながら、グループでのダンス・セラピーを体験していただきます。
どなたでも参加できる内容ですので、たくさんある中の一つの方法を体験する気持ちでおいで下さい。

公開でワークショップとして受けることができる機会は少ないと思いますので、一度体験してみませんか?

【講師】
ファシリテーター 貴船惠子(認定ダンスセラピスト)
アシスタント ファシリテーター
橋本宏
滝田高之
渡辺英子
長澤あゆみ

【主催団体】
株式会社ダンス&コミュニケーション

【場所・アクセス】
東京都新宿区高田馬場1-33-1
エスティビル 4階
JR山手線 / 高田馬場駅 戸山口 徒歩2分
東京メトロ副都心線 / 西早稲田駅 徒歩12分

【参加方法】
・参加申込み〆切: 5月23日(土曜日)
ワークショップは、5人以上の申込みにより開催と致します。
下記のメールアドレスに件名「WS受講予約」で①名前②年齢③性別④お住まいの地域(東京都など)⑤連絡の取れるメールアドレスと電話番号を書いて送信下さい。
info@kifunedmt.net
予約受付メールの受信後に、メールに記載の銀行口座に受講代金の振込を行なって下さい。
振込の確認を持って、予約の完了とさせていただきます。

【受講料金(税込)】
A,B,C各1プログラム¥3500
2プログラム受講 ¥6500
全プログラム受講 ¥9000

【ご参加にあたり】
・動きやすい衣服で受講下さい。(靴は使用せず、靴下か素足となります。)
・各プログラム、1時間30分~1時45分の間で行われます。
尚、会場の都合上21:00迄には退室となります。
・食事/17:30~18:40が休憩時間となります。その時間にお願い致します。
(休憩は会場内の使用が可能で、飲食もできます。)
・飲食のゴミは、ご自身でお持ち帰りください。

【キャンセルポリシー】
・開始後20分以上の遅刻は入室いただけません。また、遅刻が理由での返金は致しかねます。
・ご本人様の都合で受講をキャンセルされる場合、返金は致しかねます。
・自然災害、または国・地方行政からの集会の規制に関わる緊急を要する事態などにより、ワークショップの中止が起きた場合、返金事務にかかる支払い額の30%を差し引き返金させて頂きます。

【受講料割引】
以下にあてはまる方は受講料を割引いたします。お申込み時にお問い合わせください。
1、 今までに、チーム気生根の公開講座を半期受講終了している方
2、 チームのクライアント施設様のスタッフの方。

【その他】
・当ワークショップは、日本ダンス・セラピー協会の資格認定単位としての要請をする予定です。
詳しくはお問い合わせ下さい。

【大野慶人先生追悼】

コロナのことで忙しく、投稿が遅れました。
大野慶人先生の追悼の言葉をチームのサポートセラピストの加藤道行さんも書いてます。

一人一人の命の重みは如何程に凄いのかを、亡くした時にその重みや痛みで知ります。
私達はしょっ中、前回迄ダンス・セラピーにお見えの方に、もうお会いできない悲しみを味わいます。
しかし、もしセラピストとして真摯に一回一回を行なっていたら、思い出されるのはその方が笑顔で踊る姿でしょう。
笑顔である事が、痛みを和らげてくれるのだと思います。

大野先生を知りませんが、記事を読んでいて、後に来る縁ある人々への痛みをご自身で引き受け、縁を紡ぐ絆を分け与えて他界された、稀なる高貴さを感じました。

https://jadta.org/news/memorial-ohno-2/

【本日は3・11の日から9年目】

皆様、コロナウイルスによる影響で、なにかとストレスの多い日々を過ごされているのではないでしょうか?

本日は3・11の日から9年目。
そして、声帯に結節ができ、声が出なくなった私は20日間ダンス・セラピーの現場を離れて静養しており、全快というよりも、なんとか声で伝えることができるまでに回復し、仕事現場に戻りました。

9年前の私も、東日本大震災の起きた時刻、埼玉県内の現場にダンス・セラピーに向かう途中でした。
15時スタートの高齢者ホームでのダンス・セラピーでしたので、現場近くの道路を運転していた時に、前のトラックが左右に大きく揺れるのが見えました。
小さな橋の向こうが線路で、私は何事が起きたのかわからず、とりあえずブレーキを踏み、橋の手前で路肩に寄せました。
それでもトラックは踏切を越えて走って行きましたが、私は怖くて少しの間駐車しており、現場のスタート時刻が迫っている事に気づき、すぐ先の現場まで急いぎました。
すると、参加する皆さんが円形になった椅子に既に座っており、「大きい地震でしたね。大丈夫でしたか?」と言うと「部屋に一人でいたらすごく怖かったと思う。でも、円になっていてみんなの顔が見えたから大丈夫でした。」と複数の方がおっしゃってました。
途中2回ほど余震のためにダンス・セラピーを止めましたが、なんとか1時間を楽しく過ごし、その現場にあった大型テレビをつけた時です。
画面に映し出された津波と、流されていく車や家。
みんな呆気にとられて、「なに?これ?」、そしてそのまま祈る気持ちを共有しました。

ダンス・セラピーを円形でやる理由は、その形に安全性を無意識のうちに感じるからですが、この日は円形で誰もの顔が見える利点を身をもって知りました。
円だと人の後頭部は見えませんから。

本日、世田谷区内で14:00にスタートしたダンス・セラピーは、喉の具合の悪い私にはシンドイものでしたが、14:45分に終了し、円形のそのままで全員で黙祷しました。

この9年、それ以降も熊本などでも起きた地震、そして豪雨の被害も複数おこり、昨年は千葉の台風の影響で私が大会長をしていた大会も中止になりました。
そして、今コロナウイルスと、様々な想定外な事に遭遇しております。
その中で強く明るく生きている皆様、取り戻せないもの、得られたもの、様々な人生。
皆様が今を元気で過ごせる事もお祈り致します。

私が昨年大会でなそうとしていた「ダンス・セラピーと被災者支援」のテーマは、今年の武庫川での大会に引き継がれます。
ぜひ、ダンス・セラピーで被災された人々と向き合うための学びの時間を、皆様と共有したいと思います。
今年の武庫川での大会申し込みは、下記からできます。
関西ではどうしても無理な方は、私個人も被災者支援をテーマのワークショップも東京で計画しておりますので、情報をお待ち下さいね。

第29回 全国学術研究大会 西宮大会 公式サイト

【研修生募集】

私たちダンスセラピーチーム気生根(きふね)は、今の時代に広告能力の乏しいお仕事をしています。
なぜなら、ダンスセラピーに参加している方の個人情報を守るため、実践中の写真をアップできないからです。
契約している会社と結んだ契約書には、厳しい規制があります。
しかし、実際のところとても必要とされており、現在月に100回ほどの実践を仕事として請負しております。

2020年に「高齢者のダンスセラピスト」を目指す方の研修枠をお一人のみ受付致しますと11月に書きましたが、一名は決定して4月より研修に入ります。
現在10月からもう一名研修生をとる事ができるのではないかと考えております。
内容は、座学を前期、現場研修を後期とし複数人数で学ぶのではなく、お一人でチームのダンスセラピストに同行する形で、現場研修をしながら必要知識も習得することになります。
早ければ半年で「高齢者のダンスセラピスト」の行程を終えることができます。
この一枠に応募したい方は、下記の条件を読んで応募下さい。

条件 (スタートは10月)
・月に2日ほど丸一日研修の時間を取れる事(18時より前の時間)。
・余程の事がない限り、相談の上決めた研修日時を厳守出来る事。
・ワードやエクセルを使用しての研修報告書作成などが、決められた期日にメールやSNSを利用して送信出来る事。
・ダンス種類は問わないので、一つのダンス種類を3年以上勉強している事。
・前月末までに受講代金(月額20000円 6ヶ月間)を指定口座に振り込む事。

応募方法 (7月31日締め切り)
お名前、性別、年齢、ご住所、連絡先(メールと電話番号)、簡単な自己紹介を記入して下さい。
下記ホームページトップの右上に、お問い合わせのアイコンがありますので、そちらをクリックするとメールができます。
kifunedmt.net

応募者には、追ってチームよりご連絡致します。

『ダンスセラピスト地域派遣事業】

ダンスセラピーをなかなか体験する事が難しい地域の方のために、認定ダンスセラピストを派遣することための助成金があるのをご存知ですか?

申請していただけたら、認定ダンスセラピストである私も、助成金で皆様の地域に出向く事ができます!

https://jadta.org/association/chiiki/?utm_source=mailpoet&utm_medium=email&utm_campaign=jadta_304

【明けましておめでとう御座います。】

明けましておめでとう御座います。

株式会社ダンス&コミュニケーション代表取締役でチーム気生根を主宰している貴船です。
今年は2020と、2度20歳の成人となるような数字並びですね!
皆様にとり、成そうとしていることが、一度ならず2度成り、成す人となる一年でありますように、心よりお祈り申し上げます。
引き続き、こちらのグループをどうぞよろしくお願い申し上げます。

私個人は、初詣に行ける状況でなかったので、昨年末のダンスセラピーの仕事と仕事の間に、高幡不動にて護摩祈祷に参加してきました。
新撰組聖地とあり、以前より興味のある場所でした。
護摩祈祷は、2019年に深大寺で初体験致しました。
フランスの音楽グループMagmaのステラとフランシスが一緒で、ボーカルのステラが護摩の煙にむせたり、フランシスがとても興味深そうに太鼓に乗せた般若心経の複数人の僧による読経を聞いていたのが印象的でした。
高幡不動のは、深大寺と少し違いました。
まず初めにBGMに越天楽がかかっていたのでびっくりしました。(越天楽って神道儀式に使用されますよね。)
こちらの不動明王像と左右の2体は、とても澄んだ瞳を持っていました。
以前京都で見返り(後ろを振り向く)像を見ましたが、向かって右側は右を向き、左の横顔でした。更に阿修羅像に似た腕をしていました。
ここでは読経の間に聖水のようなものを掌につけ、像の前を歩かせてくれるのですが、左手の像を通り過ぎ、もう一度見ようと振り向くと、この像の持つ剣先が自分に向いていたのでドキドキしました。

暗いお堂から外に出ると、写真のような青空が輝いておりました。
暗い影がないと明るさは引立ちません。
影が明るさを引き立たせるような、良き年であります様に^_^
因みに門前で年越し蕎麦も食べましたが、家でも食べました。
家で食べた蕎麦の銘柄を見たら、
おやまあ、
深大寺蕎麦でした。

【日本ダンス・セラピー協会第28回学術研究大会続報】

今年もわずかとなってきました。
皆様、落ち着いた年末をお過ごしになられてますか?
今年のチーム気生根は、大会会長とスタッフをしていた日本ダンス・セラピー協会第28回学術研究大会が台風19号で中止となったのは大きな出来事でした。
幸い多くの皆様から参加費からのご寄付をいただき、大会開催予定であり被災した山武市にも、義援金と見舞金に分けて、支援ができました。
ありがとうございました。
更に、協会の決定により、中止で発表出来なかった会員2名のポスターをウェブ上で期間限定公開させて頂いております。
下記URLでポスターを見ることができます。
どうぞアクセス下さい。

第28回大会ポスター発表 期間限定掲示